錆(さび、英語:rust)とは、鉄や鉄合金の腐食生成物のうち、水に不溶であるものの事である。

一般的には、金属の腐食生成物を「錆」と呼ぶ。しかし、専門的には(特に腐食防食工学では)、鉄や鉄合金の腐食生成物のみを「錆」「鉄錆」と呼び、鉄以外の金属では錆とは呼ばずに単に腐食生成物と呼ぶ。

高炉で鉄鉱石にエネルギーを与えると、炭素は鉄鉱石を鉄に還元する。こうして「鉄」が生み出される。放置しておくと、やがて鉄は酸化してエネルギーを失って、酸化鉄に還っていく。つまり、錆は還元された鉄が酸化して安定な状態へと還ろうとする過程に生じる結果である。

(凍結防止剤)

日本は世界でも有名な融雪剤大国!
なんと、融雪剤の散布量は10年間で約30倍にも膨れ上がり、
日本の車を脅かす存在なのです!

寒冷地では路面凍結を防ぐために、融雪剤を道路に散布する。融雪剤としては主に塩化カルシウム CaCl2 が使われる。

塩化カルシウムに含まれる Cl- により
融雪剤

冬季、必ず散布される

汗や血液、尿などの体液もClを含むため、鉄鋼に錆を誘発する。このため、剥き出しの鉄鋼には極力素手で触らないこと、また、これらの体液が触れる用途では使用後によく手入れして取り除いてやることが重要である。

錆を誘引するもの。。。

海水

サビ

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について詳しくご説明致します!

サビ
あなたの車が
に狙われています!

そしてNo.1。。。

サビのメカニズム

防錆処理のされていない自動車は簡単に錆びてしまうのです!!

融雪剤(塩)

海水はCl を含んでいる。海塩粒子は風で運ばれることがあるため、海に近い所では内陸部と比べて、鉄鋼の腐食速度が大きい。海岸部では耐候性鋼も無塗装では使えない。

錆は、酸化還元反応により鉄表面が電子を失ってイオン化し、鉄表面から脱落していくことで進行する。電気化学的な反応なので、錆が発生するかどうかは電位とPhに依存する。生じたイオンは酸素により鉄酸化物(酸化鉄)、または、水により含水酸化鉄(水酸化鉄やオキシ水酸化鉄)に変化して鉄表面に堆積する。ゆえに、酸素や水があるところに鉄を放置すると、錆を生じる
錆は自身が水分や汚れを留め、又、鉄鋼表面に凹凸が出来て反応面積が増大するため、一旦生じた錆は加速度的に進行する。

河川や海洋構造物のうち、最も錆びやすい部位は、水面の部分である。大気と水が同時に存在する所だからである。

融雪剤大国・日本

錆の進行するメカニズム

海水

消毒剤

体液
+
+
+
=

酸素